女の子向けアミューズメントゲーム『プリパラ』、稼動開始から約2ヵ月で登録数が50万人を突破

50万人突破を記念した新システムも登場

 2014年7月10日より稼動開始したタカラトミーアーツアミューズメントゲーム『プリパラ』の登録数が、50万人を突破したことが明らかになった。

  『プリパラ』は業界初のカメラ搭載プリンタ筐体で、7月10日より稼動を開始。ゲーム内に自分のプロデュースする“マイキャラ”を作り、ファッションコーディネイトとリズムゲームを楽しみながら“いいねポイント”を集め、“アイドルランク”のアップを目指していく。タカラトミーアーツは、この“マイキャラ”の登録数が、稼動から約2ヵ月で50万人を突破したことを公表。本作メインターゲットである6歳~9歳の女児で換算すると、4人にひとりが『プリパラ』で“マイキャラ”を登録している計算になる(タカラトミーアーツ調べ)。

  また本作では、ゲーム後に印刷されるチケットを“マイチケ”と“トモチケ”のふたつに分けることができる。友だちの“トモチケ”をゲームでスキャンすると画面に友だちの“マイキャラ”が登場し、いっしょにアイドルユニットを結成することも可能だ。

 

http://www.famitsu.com/news/201409/02060438.html

 

 

ちょっと見てて気になったおもしろ情報。

・・・アーケードゲームか。

のんびりと遊んでみるのもいいかな。たまにはアーケードでさ。

って思っていますわ。